今更聞けない「オプトイン」とは?

オプトインを
してもらうには?

集めた見込み客の連絡先情報を
どのように取得するかが重要!!

フリー戦略が有効で且つ効果的!!

オプトインとは、見込客と直接コンタクトできる、メールアドレスや電話番号、住所、SNSアカウントなど連絡先情報を取得する行為です。直接連絡が取れるようになることにより、見込客との距離が縮まりあなたの商品やサービスの良さをより深く伝えることができます。では、どのように連絡先情報を取得すればよいのでしょうか?

そもそもオプトインとは?

そもそもオプトインとは?

横スクロールしてご覧いただけます

どんな商品やサービスでも最初から買う前提で見にくる人はとても少なく、見にくるときは購入する前にいろいろな観点からその商品を「本当に買うべきなのかを吟味する」というケースがほとんどです。例えばショッピングをしよう!と百貨店やデパートへ出かけたとしても「何か素敵なものがあれば買いたい」とは思っているでしょうが、「よし、今日はこれを買おう!」と思って出かけることは少ないのではないでしょうか?

まずはお店に入ってみて、いろんな商品を確認して、ちょっといいなーと思ってもまた棚に戻したり、他の店を見てから戻ってこようとか、また今度来た時にもう一度見に来よう、といったようになかなか購入に至らないのが現実です。ですので、一般的に「購入する」ということ自体ハードルが高い行為なのです。

インターネット上であればなおさら、「さあ今日は、何か買うぞ!」という気持ちでパソコンやスマートフォンの画面を見ている人は少ないはずです。楽天市場やアマゾン、ヤフオクやメルカリといったインターネット上の通販サイトを見ていたとしても、チェックをつけたりお気に入り登録まではしても、すぐその場で購入ボタンを押すという行為には高いハードルがつきまといます。

「とりあえず
今はお気に入りだけして
また後で見よう」

他の商品も気になるから
別のも探してみよう」

と思ってしまうのが消費者心理です。

そうなってしまうと時間が経って熱が冷めてしまったり、他にもっといいものがあるんじゃないか、やっぱりいらないんじゃないか、など購買意欲が下がっていってしまいます。つまり私たちがプランニングすべきことは、「どうやってその商品の必要性を感じてもらい、購入という高いハードルを超えてもらうか」なのです。具体的には、無料ないし購入者が非常に安いと思う価格で、商品やサンプルを提供するのと引き換えにオプトインをしてもらうことがマーケティングにおいて非常に有効的です。

オプトインしてもらうための
効果的な方法=フリー戦略

フリー戦略とは?

顧客が無料で何かを提供することで利益を生み出していくビジネスの仕組みのことを言います。米国のクリス・アンダーソン(Chris Anderson)が“Free:The Future of a Radical Price” 『フリー<無料>からお金を生み出す新戦略』によって有名になったビジネス戦略のひとつです。

あなたの商品やサービスを購入してもらうための近道は、この「無料」から利益を生み出すフリー戦略だと言えます。なぜならお客にとって損をしない方法であり、あなたの商品やサービスをより深く知ってもらう効果的な方法だからです。このフリー戦略には大きく分けて4つに分類されるのでよく覚えておいてください。4つのフリー戦略の詳細は次の頁で詳しくお話しします。

4つのフリー戦略の種類

  • 1直接的内部相互補助
  • 2三者間市場
  • 3フリーミアム場
  • 4非貨幣市場場

無料体験定期セミナー実施中

本業+αでは、一人ひとりのご要望に合わせて、受講に関してのカウンセリングを定期セミナーを通じてお答えしています。まずは無料の定期セミナーに参加して本講座を知ってください。

無料体験定期セミナーを予約する

無料会員受付中

無料会員登録をすると、本業+αで無料で提供している「基礎講座」全15章(全312ページ)の電子テキストと「補助講座 -SNS開設-」(全70ページ)の電子テキストを無料でプレゼントさせていただきます。

無料会員登録はこちらから

PAGE TOP