売上を上げるWeb集客戦略の鉄則

 

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マーケティングの
公式【 集客数 】

今あなたが関わっている、もしくはやろうとしているビジネスを公式に当てはめてみましょう

マーケティングやビジネスと聞くとどこか難しい印象を持たれるかもしれません。確かに商品やサービスを世に広めようと思った場合には大変な苦労があります。緻密な戦略、画期的な戦術を武器に立ち向かっていかなければなりません。

ただ実際マーケティングというのは分解してみると意外にシンプルなもので公式を構成するのは不変的な3つの要素のみです。まずはこの3つの要素が何かを知り、何を実践すれば売上が上がるのかという本質を理解し、ビジネスに取り入れて貰えればと思います。

 

売上を上げる鉄則について

いいねの数を増やしても
意味がない!!

大切なことはあなたの商品・
サービスを知ってもらう機会を
増やすこと

ここでは主に公式の根幹を支える「集客」の部分についてお話ししていきます。集客はビジネスを成功させるためにもっとも必要な要素の1つであり、公式の母数です。どんなに良い商品を持っていたとしても、そもそも、それを欲しいと思うお客がいなければビジネスとして成立しません。大企業であっても、個人単位のビジネスであっても、集客ができなければ成長はありえませんし、大企業が莫大な資金を投じているものこそ集客なのです。

しばしば勘違いされがちですが、Webでの集客において、むやみにアクセスを集めることや、相互フォローなどをしてフォロワー数を多く稼ぐことには価値がありません。もちろん自己満足の世界であれば効果的な数値の1つかもしれませんが、たとえ100万アクセスが1日に来たとしても、その中の誰もあなたのサービスや情報に興味がない状態であれば、あなたのビジネスにとっては何の価値もないことなのです。

野次馬と、見込み客は違います。あなたが販売しようとする商品やサービスを購入しない人はいわば、火事をボーッと見るだけで何もしない人です。見込み客というのは、商品やサービスを求めて集まっている人で、ただ集まるだけではなく目的を持って集まっているのです。

大切なのは見込み客
どれだけ集めるか?

大切なのは見込み客をどれだけ集めるか?

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では、あなたの商品やサービスに興味のある人をどのようにして集めればよいでしょうか?それは「露出を増やす」ことです。目に触れる場所がなければあなたの商品やサービスは誰にも知られません。まず最初に知らなければならいことはこの「露出を増やす」手法になります。

露出を増やすために
トリプルメディアを活用し
SEO評価を成長させていく

露出を増やすためにトリプルメディアを活用しSEO評価を成長させていく

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「露出を増やす」ためにはどうしても広告も含めたメディア戦略が必要となります。検索エンジンの最適化=SEOもアクセスが全く無く、認知されていない状態だと評価されないからです。「好循環ループ」が出来るまでは、効果的な広告の打ち出し(追跡型広告)と、SNSによる拡散の戦略が重要となってきます。「追跡型広告」とは「リターゲティング広告」とも言われ、ユーザーの行動履歴に会わせて広告を配信する手法です。TVCMでは実現できないインターネットならではの広告手法となります。

追跡型広告=
リターゲティング広告とは?

追跡型広告=リターゲティング広告とは?

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「追跡型広告」を始めるにあたって注意点があります。それは、ターゲットの明確化です。どんなに優れた商品やサービスであっても、必要のない人には無用の長物です。ですのでターゲットの設定は慎重に行うことが望ましいです。

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