講師レイの語り
あなたが“今すぐ見える化”したいのは、
売上ですか?顧客ですか?
あなたの会社で、今いちばん“見える化”したいものは何ですか?
それは、売上かもしれません。
あるいは、顧客との関係かもしれない。
新規営業の動きや、集客の仕組み、
社内の業務プロセスという人もいるでしょう。
少し目を閉じて、その場面をイメージしてみてください。
あなたはどの会議室に座り、どんな数字や資料を前にしていますか?
誰の声を聞いて、誰に何を伝えたいと思っていますか?
DXとは、“仕組みを入れること”ではありません。
まず、何をどう変えたいのかを明確にすること。
そして、それを誰と共有し、どう伝えるかを考えることです。
あなたが「今、変えたいもの」を思い浮かべてください。
それが、あなたの会社における“DXの始まり”です。
この章では、その“思い”をどう言葉に変え、
どう社員や取引先に“届かせるか”を考えていきましょう。
DXの第一歩は、聞く力と伝える力を磨くことから始まります。