メンターからのコメント
AIと歩むことで、
人の仕事は“創造”に戻る
DXを進める上で、AIは避けて通れない存在になりました。
しかし、それは人の役割を奪うものではなく、考える力を取り戻すための道具です。
corebloも、AIを実務の中で共創できる仕組みとして設計しています。
人の判断とAIの分析が連動することで、
初めて“変化を仕組み化するDX”が動き始める。
この章で伝えたかったのは、AI時代のDXの原点。
それは、「人が何を考え、どう動くか」を再設計することです。
そしてこのメッセージは、世代を越えて伝えたい。
便利なツールやサービスが溢れる時代に育った30代の皆さんは、
ゼロから作り出すよりも、“あるものを組み合わせて最適化する”力を持っています。
それは、私たち50代にはない大きな強みです。
SNSが当たり前の環境で育ち、
自分を自然に表現し、世界に発信できるその感覚。
それはまさに、AI時代に求められる柔軟性と発想力そのものです。
私たちの世代は「不便をどう変えるか」を考えてきました。
あなたたちの世代は「便利をどう進化させるか」を考えていく。
方向は違っても、目的は同じ。よりよい社会をつくることです。
これからのDXは、世代が交わり、AIと共に進化していく時代です。
ゼロを創る力と、組み合わせる力。
その両方が混ざり合うとき、本当の変革が起こる。
お互いの世代が学び合い、補い合いながら、
より便利で、より人間らしい社会を築いていけたら嬉しいです。